婚活に初アポイントにおいてこんなことは気をつけよう【男性編】

婚活に初アポイントにおいてこんなことは気をつけよう【男性編】

婚活においてこんなことは絶対にやめよう

避けよう

初回のお茶代かランチ代はちょっとでも背伸びして男性側が払うこと

ということがいくつかあります。

それは第一として

初回のお茶代かランチ代はちょっとでも背伸びして男性側が払うことです。

多分ご存知かと思いますが

女性がお相手に会いに行く時にドレスアップというか、

おしゃれをして行っています。

その貴方とのアポイントのために

例えば前日に美容院に行ってるかもしれないし、

ネイルサロンに行ってるかもしれません。

前日に睡眠時間を削って透明のネールを指先にしているかもしれません。

ピアスやネックレス髪留めを購入しているかもしれません。

お化粧品も新作リップやアイシャドウを購入しているかもしれません。

『着飾る』

という行為にはお金と時間と労力がかかるのです。

それに新しいスカートやワンピースを新調してわざわざ行ってるかもしれません。

その女性に対して来てくれてありがとう

という意味でも

お茶代やランチ代ぐらいは男性側が奢ることが望ましいと思います。

お茶やランチ代は一人600円から1000円から多くても2000円ぐらいちょっとオシャレなランチも3,000円で済むので、

そのぐらいを出せない男性だということは今後はとてもケチな方なんだなということが想像できると思います。

数をこなしたい方は、高くないけれど、ちょっとオシャレなお店はたくさんあるので普段からスマホなどで検索してチェックしておいて、女性が喜びそうなお店に連れて行きましょう。

1000円に1000円をケチって次に繋がる機会を逃すのであれば男性は払うべきでしょう。

割り勘男に次はほとんどないと思ってください。

チェーン店は避けよう

ちなみに、サイ〇リア、バー〇アン、クラ〇回転寿司、ファミレス、ラーメン屋さんはNG

です。興ざめします。

結婚して家族になったり仲良くなってからそういったお店に行きましょう。

それから、居酒屋などもうるさいので控えましょう。

もちろん私も結婚相談所で活動していたので結婚相談所では初回のお茶は基本的に割り勘です。

と決めているところもあります。→スペースの広い ルノアール以上やホテルラウンジに行きましょう。と推奨されています。

でも決められていたとしても、女性はある程度時間と労力とお金をかけて初デートに向かっているので1000円ぐらいのお茶代を払ってほしいな。というのが本音のところです

飲み物はお店へのマナーとしても注文しよう。

それからもう少し注意していただきもう一つ注意していただきたい点があるんですけれども、

お店に行って飲み物代をケチって水だけ、無料のお茶だけ。

にするのもやめましょう。

なんというかケチで小さい男のような気がしてしまいます。

段々いつもの行動をだしていくのはいいですが、小出しにしましょう。

初回の目標は次のデートにつなげる事。それを覚えておきましょう。

2回目のデートからなら男性側だけおごる必要もないかとは思いますが。

そこは互いの経済状況を踏まえて話し合いをしましょう。

あまりにも経済感覚の違う人といても金銭的についていけなくなり、辛くなるだけなので、

そういった場合は別の理由で断って大丈夫です。

☆ちなみに、人によるとは思いますが、

女性側頑なに 割り勘にしようとしている場合。

大抵の場合、お断りのケースが多いです。

おごってもらって変な恩を着せたくないので、これっきりにしましょう。

という縁切りの意味だという事もありえます。

ですが、初回の目標はあくまでも、女性に対する感謝と2回目に続けることです。

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